ドタキャンされた話

スポンサーリンク

f:id:aksena:20170511195800p:plain

や、タイトルの通りなのだけど聞いてほしい。

僕は遅刻とかドタキャンなんてものは自分がするのも相手にされるのも大嫌いで(や、そもそも好きな人がいるのかわからないが)基本的に時間は厳守するし余程のことがない限りドタキャンなんてことは発生しないように日頃過ごしている。僕は5分遅刻をするくらいなら30分でも1時間でも先に着いて待っている方がマシなレベルで遅刻をしたくない。ドタキャンも然りでそもそもドタキャンを発生させうるようなスケジュールをまず組まないようにしているし、それでもドタキャンせざるを得ないようなときは丁重に謝るし、相手に合わせた日程の変更など最大限の努力をするようにしている。自分がそれだけ気を付けているからこそ、逆に遅刻をされたりドタキャンをされるととてもがっかりするし、非常にストレスが溜まってしまう。今回はさすがに時期が時期であったし、なぜかドタキャンされた僕が悪者扱いされてしまったのでたまには雑記というよりは一つの愚痴として吐き出してみようと文字にしてみることにした。

  

ゴールデンウィーク初日からのドタキャン

 それはゴールデンウィークが始まる1~2週間前のこと。高校時代からの付き合いである友人Aからお誘いの連絡が来たところから始まった。

やっほー!おひさー!29日って予定空いてるー?

久しぶりー。今のところ空いてるよー。

やった!じゃ29日遊ぼう!時間とか決めたらまた連絡するから予定空けといてね!

了解ー!連絡待ってるー!

と、ざっくりとこんな感じのやり取りがあった。ゴールデンウィークなので当然他の日も別の友人たちとの日程を調整して予定を立てていたのだが、前日である28日になってもとうとうこの友人Aからの連絡が来ることはなかった。この時点で「ああ、またドタキャンか・・」と思っていたのだが28日の夜、22時過ぎくらいだろうか。

明日仕事になっちゃった~😖😖

と、なんとも暢気そうな絵文字の入った一言だけのラインが入った。ああ、“また”か。と思いながら「ごめん」の一言もないことに多少の怒りを覚えた僕は「ごめん」の一言と日程変更の連絡が続くことを期待して少しの間沈黙を保つことにした。5分経っても、10分経っても、1時間経っても、1日経ってさえもそれ以外にラインが届くことはなかった。

 「またか」と思ったのには当然理由があって、高校の頃からの付き合いであるから割と長い関係なのだが彼女は学生時代から僕以外の友人達(男女問わず)との間でも遅刻・ドタキャンを繰り返すいわゆるトラブルメーカーだった。僕は人からお人好しだとよく言われるし、おそらく彼女もそう思っていると思う。彼女はおそらく僕が「いーよいーよ。仕事ならしょうがないよね。またAちゃんが暇なときにしようか。」とでも返事をすると思っていたと思うし、普段の僕なら実際にそう返信していたと思う。だがオオカミ少年よろしく日頃から遅刻、ドタキャンの常習犯である彼女の「仕事になった」という言葉が信じられなかったというのもあったし、時はゴールデンウィークである。彼女との約束がなければ他の友人との予定を入れて遊びたかったし、仮に本当に仕事だったのだとしても前日の夜中にドタキャンされた挙句「ごめん」の一言もなければさすがに温厚で優しく、まるで仏のような心をもつといわれる僕でさえも堪忍袋の緒が切れてしまうのもしょうがないのではないだろうか。

これが仲の良い男友達であれば、「ごめん!今度ご飯奢るから許してくり~!」なんて会話が続いて丸く納まるのにな・・なんて思いながら。

そうして僕は静かなる怒りを無言のメッセージとして彼女に返信をすることなく29日を迎えたわけだが、何やら彼女のTwitterとLINEのタイムラインが騒々しい。そう、名前こそ出してはいないものの確実に僕の事だと思われることをぐちぐちと書き連ねていたのだ。

f:id:aksena:20170511171757p:plain        f:id:aksena:20170511171542p:plain

ドタキャンをされた側である僕がなぜか悪者になっていた。一体全体どうしてドタキャンした側がされた側を非難することができるのか1度頭をかち割って調べてみたいところではあったが、僕はこの記事を書くまで耐え難きを耐え忍び難きを忍んできた次第である。遅刻やドタキャンというのは人の時間を奪っているということを是非とも理解してほしい。遅刻・ドタキャンは時間泥棒である。

おそらく今後、僕から彼女に連絡を入れることはないだろう。だが恐らく暫くすると何事もなかったかのようにケロっとした顔で彼女はまた連絡を入れてくるのだ。実際に先日カラオケに行きたいなとmixi(死語?)で呟いたところ、ケロっと極々普通の当たり障りのないコメントを入れてきたのだ。これの繰り返しだ。果たして今後、僕は彼女に返信するべきなのであろうか。