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「2017」第1回F1バルセロナ合同テスト「2日目」

F1 マクラーレンホンダ
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28日、スペインのカタロニアサーキットで行われているF1合同テストの2日目が終了しました。初日に続いて2日目もまとめていこうかと思います。

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2日目の最速タイムはフェラーリのキミ・ライコネンが記録。午前のセッションではメルセデスのルイス・ハミルトンがトップだったものの、この日も100周以上を安定して走行したフェラーリのキミ・ライコネンが僅差ではあるもののメルセデスを上回って見せました。

2番手にはメルセデスのルイス・ハミルトン。2日目も午前はルイス・ハミルトン・午後バルテリ・ボッタスと1日をシェアして走行をしています。注目したいのは2番手タイムではあるものの、このタイムを午前中に叩き出したのは流石というか驚異的だというべきでしょうか。

初日にはトラブルが多発したレッドブルは2日目はマックス・フェルスタッペンがハンドルを握り、大きなトラブルもなく89周を走り3番手タイムを記録。

ウィリアムズのランス・ストロールは12周を走ったのちスピンをしてコースオフ、フロントウィングを破損してしまいました。ウィリアムズではスペアのパーツが用意できていないためこの日の走行は12周をもって終了となりました。

ルノーはセッション開始後もガレージから出れず、午前中は計測ラップを走れず。午後からは無事走行を開始し53周走り切りました。

 

深刻なのはマクラーレンホンダ。2日目も出だしは良いとは言えずインスタレーションラップを終えた2周目の終わりにピット入り口でストップ。その後なんとか走行を続け午前中に29周を走行したもののその後再びパワーユニットのトラブルにより今テスト2度目のパワーユニット交換を行うことに。午後のセッション終盤にはなんとかコースに復帰し約10周走ったところで2日目のテストを終えることになりました。周回数も40周、ラップタイムも10位とマシンを損傷して早々とテストを切り上げたウイリアムズを除くと全チーム中最低の結果となってしまいました。初日に続き2日目もパワーユニットのトラブルによってまともにテストが出来ない状態が続いていますが唯一明るい材料は、2日目にテストを担当したストフェル・バンドーンはマシンの第一印象、感触をポジティブにとらえているところでしょうか。

www.as-web.jp

とはいえテスト開始からのトータルでの周回数では他チームとは既に大きな差がついてしまったし、パワーユニットのトラブルでまともに走行すらできないというのは参戦初年度を見ているようで非常に残念です。簡単に解決できるような問題ではないのかもしれませんが3日目、4日目はどうにか頑張ってほしいところです。